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Japanese 1988 (Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳)
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Lamentations 4
Lamentations 4
Japanese 1988 (Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳)
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1
なにゆえ、黄金は光を失い 純金はさげすまれているのか。どの街角にも 聖所の石が打ち捨てられているのか。
2
貴いシオンの子ら、金にも比べられた人々が なにゆえ、土の器とみなされ 陶工の手になるものとみなされるのか。
3
山犬ですら乳を与えて子を養うというのに わが民の娘は残酷になり 荒れ野の駝鳥のようにふるまう。
4
乳飲み子の舌は渇いて上顎に付き 幼子はパンを求めるが、分け与える者もいない。
5
美食に馴れた者も、街にあえぎ 紫の衣に包まれて育った者も塵にまみれている。
6
ソドムは、その罪のゆえに 人の手によらず、一瞬にして滅んだが わたしの民の娘は それよりも重い罪を犯したのだ。
7
この民のナジル人らは雪よりも清く 乳よりも白く輝いていた。骨は真珠よりも輝き、姿は水晶のようであった。
8
だが、彼らの容姿はすすよりも黒くなり 街で彼らと気づく者もないほどになり 皮膚は骨に張り付き 枯れ木のようになった。
9
剣に貫かれて死んだ者は 飢えに貫かれた者より幸いだ。刺し貫かれて血を流す方が 畑の実りを失うよりも幸いだ。
10
憐れみ深い女の手が自分の子供を煮炊きした。わたしの民の娘が打ち砕かれた日 それを自分の食糧としたのだ。
11
主の憤りは極まり 主は燃える怒りを注がれた。シオンに火は燃え上がり 都の礎までもなめ尽くした。
12
わたしたちを苦しめる敵が エルサレムの城門から入るなどと 地上の王の誰が この世に住む誰が、信じえたであろう。
13
これはエルサレムの預言者らの罪のゆえ 祭司らの悪のゆえだ。エルサレムのただ中に 正しい人々の血を注ぎ出したからだ。
14
彼らは血に汚れ 目は見えず、街をさまよう。その衣に触れることはだれにも許されない。
15
「去れ、汚れた者よ」と人々は叫ぶ。「去れ、去れ、何にも触れるな」と。「こうしてさまよい歩け」と国々は言う。「再びここに住むことはならない」と。
16
主は御顔を背け 再び目を留めてはくださらない。祭司らは見捨てられ 長老らは顧みられない。
17
今なお、わたしたちの目は 援軍を求めていたずらに疲れ 救ってはくれない他国をなお見張って待つ。
18
町の広場を歩こうとしても 一歩一歩をうかがうものがある。終りの時が近づき、わたしたちの日は満ちる。まさに、終りの時が来たのだ。
19
わたしたちに追い迫る者は 空を飛ぶ鷲よりも速く 山々にわたしたちを追い回し 荒れ野に待ち伏せる。
20
主の油注がれた者、わたしたちの命の息吹 その人が彼らの罠に捕えられた。異国民の中にあるときも、その人の陰で 生き抜こうと頼みにした、その人が。
21
娘エドムよ、喜び祝うがよい ウツの地に住む女よ。お前にもこの杯は廻って来るのだ。そのときは、酔いしれて裸になるがよい。
22
おとめシオンよ、悪事の赦される時が来る。再び捕囚となることはない。娘エドムよ、罪の罰せられる時が来る。お前の罪はことごとくあばかれる。
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