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Galatians 4
Galatians 4
Japanese 2017 (バイブル: 新約聖書)
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1
しかし、次の点を心にとめるんだ。ある父親が、小さな子どもにばく大な財産を残して死んだとしよう。この場合、父の全財産の持ち主が子どもになるが、成人するまで奴隷の立場とあまり変わらない。
2
つまり、父の定めた年齢に達するまでは、後見人こうけんにんや管理者に従う義務があるのだ―― 【当時、子どもは13歳から14歳ごろまで主人に仕える奴隷が面倒を見て、その後は親族が面倒を見ていた】
3
私たちも同じように、かつては、その子どもたちのようなもので人の人生を支配する悪の力の奴隷だった。
4
しかし、時が熟すと、神が女を通して 一人子ひとりごを遣わした。そして彼は完全に掟の下にあった。
5
それは、掟の奴隷になっていた私たちを買い戻し、自由の身とするためであり、神の子どもとして迎えてくれるためなのだ。
6
このように、父である神は、子である私たちの心に、神の霊ホーリースピリットを送ってくれた。そのおかげで、今では恐れ多くも神を“父さん”と呼ぶことができるのだ!
7
私たちは、もはや奴隷ではない。神の子ども。子どもであるからには、神の持っているものはすべて、私たちのもの。これが神の計画だ!
8
あなたがた外国人は、神を知らなかった時、実際には存在しない、神々と“呼ばれているもの”の奴隷だった。
9
ところが今は、神を知っているのに、というより、むしろ神に知られているのに、どうして、もとの悲惨な状態に逆戻りしたがる。なぜ掟を守って家族の一員になろうとする?すでに神の家族の一員なのにだ!
10
あなたがたは、ある特定の日や月や季節や年についての定めを守り、それで神を喜ばせようとしている。
11
そんなあなたがたが、気がかりでならない。私があれほど、あなたがたのために一生懸命尽くしてきたのは、水の泡なのか。
12
教会かぞくのみんな。頼むから私があなたがたに合わせたように、私に合わせてくれ。あなたがたは私自身には何も悪いことをしていない。
13
私が最初にあなたがたへ 最高の知らせゴスペルを伝えた時のことはもちろん忘れていまい。私が旅の最中にガラテヤによると、病気にかかり、やむを得なく滞在することになった時だったな。
14
不快感を与える病だったにもかかわらず、あなたがたは、私をさけたり、恐れたりして追い返そうとしなかった。それどころか、私のことをまるで 救世主キリスト・イエスをもてなすかごとく手厚く迎え入れて世話をしてくれた。
15
あの時、お互いに味わった幸せは、どこに行ってしまったのか。あなたがたは、私を助けるためなら、自分の目をえぐり出してもかまわないとさえ、思ったではないか。
16
それが今、真理を告げたために、私はあなたがたを敵に回したのか。
17
彼らは必死になってあなたがたに興味を示しているかもしれないが、あなたがたの最善を願ってしているのではない。みなさんに支持されたいがために、私たちから引き離そうとしているのだ。
18
正しい動機と真実な心から親切にするなら、文句はない。私がその場に居合わせる時だけでなく、いない時にも、そんな態度を示してくれるなら、なおさら、すばらしいことだ。
19
ああ、我が子たちよ。私がどんなに心配し、苦しめられているか。まるで、子を産む母親のように。人があなたがたに 救世主キリストを見出す日まで、この陣痛が止まることはない。
20
今、あなたがたのそばにいられたら、こんな言い方をしなくてすんだかもしれない。正直あなたたちには、お手上げだ。
21
掟を守らなければ救われない、と考えているみなさん。私のことばに耳を傾けてくれ。どうして、掟のほんとうの意義を理解しないのか。
22
アブラハムに2人の子どもがあって、1人は奴隷である妻から生まれ、もう1人は自由人である妻から生まれたと聖書にある。
23
奴隷の妻からは、ふつうに子どもが産まれた。しかし、自由人の妻からは、神がアブラハムにした約束によって産まれた。
24
ところで、この実話は、神が人間を助けるために開かれた2つの道を示している。1つは、掟を提示して、それを守るようにと命じた道。神は、シナイ山でこの道を示した。このシナイ山を、アラビヤ人はハガル山と呼んでいいる。
25
このたとえでは、アブラハムの奴隷である妻ハガルが掟に従うことによって神に喜ばれようとする生き方の象徴、ユダヤ人の母なる 都みやこエルサレムをあらわしている。そして、この生き方に賛同するユダヤ人は、すべてハガルが産んだ奴隷の子どもなのだ―― 【ハガルはアラビア語で、岩を意味する】
26
しかし、私たちの母なる 都みやこは、天にあるエルサレムで、それは掟に属していない。
27
預言者イザヤの次のことばは、これを意味していたのだ。「子どものいない女は、喜べ! 喜びのあまり泣いて叫べ! 子どもを産まなくてよかったと! 陣痛を味わわなくてよかったと! あなたに女奴隷よりも、多くの子を与えよう」―― 【聖書:イザヤ書54:1より引用】
28
兄弟姉妹よ。あなたがたにしろ、私にしろ、イサクと同じ、神の約束に基づく子どもだ。
29
約束の子イサクは、奴隷である妻の子、イシュマエルにいじめられた。とすれば、神の霊ホーリースピリットによって生まれた私たちが、ユダヤ教の掟を守るように強要する人々から傷つけられる現状も、うなずける。
30
しかし、聖書には、神がアブラハムにこう言われたと記されている。「奴隷である妻と子どもを追い出せ。その女の子どもは、自由人である妻の子どもと共にアブラハムの跡を継ぐことはできない」―― 【聖書:創世記21:10からの引用】
31
だから兄弟姉妹よ。私たちは、掟に縛られた奴隷の子どもではなく、神への信頼によって神に受け入れられる、自由の女の子どもなのだ。
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