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Hebrews 7
Japanese 2017 (バイブル: 新約聖書)
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1
メルキゼデクは、都サレムの王で、すぐれて高い神の祭司だった―― 【古代エルサレムである】 信仰の父アブラハムが多くの王たちとの戦いに勝って 凱旋がいせんした時、メルキゼデクは出迎えて祝福した。
2
その時アブラハムは、戦利品の十分の一をメルキゼデクに差し出した。メルキゼデクという名前の意味は<正義>であり、サレムという町の名は<平和>を意味している。だから、彼は正義の王であり、平和の王なのだ。
3
メルキゼデクには父も母もなく、先祖の記録もない。また誕生も死もなく、そのいのちは、神の 一人子ひとりごのいのちに似ている。そのため、彼は永遠の祭司なのだ。
4
メルキゼデクがどんなに偉大な人物であるか、考えてみよう。神が選んだ人の中で、最も尊敬されていた信仰の父アブラハムでさえ、メルキゼデクには、王たちからの戦利品の十分の一を与えた。
5
メルキゼデクがユダヤ人の祭司であったなら、確かにアブラハムのこの行為も、うなずける。というのは、後に、神の民は、血のつながった親族である祭司のために献金することを、掟によって義務づけられたからである。
6
ところが、メルキゼデクはアブラハムの親族ではなかったのだ。しかし、アブラハムは彼に献金した。メルキゼデクもまた、偉大なアブラハムを祝福した。
7
言うまでもなく、祝福を与える人は祝福を受ける人に優るから祝福できるのだ。
8
また、ユダヤ人の祭司たちは、やがては死ぬべき人間であるにもかかわらず、一般から十分の一のささげ物を受けたが、メルキゼデクは、永遠に生きている、と言われている。
9
さらに、十分の一を受けるユダヤ人祭司の先祖であるレビ自身も、アブラハムを通してメルキゼデクに十分の一をささげたと言って差しつかえないだろう。
10
レビがまだ生まれる前にいたメルキゼデクに十分の一をささげた、アブラハムの直系の子孫だからだ。
11
もしユダヤ人の祭司と掟に、私たちを救う力があるとしたら、なぜ神は、あえてアロンの位に等しい祭司ではなく、メルキゼデクの位に等しい祭司である、救世主キリストを立てたのだろうか―― 【ユダヤ人の祭司はすべて元祖アロンの位を受け継いできたのだ】
12
新しい系統の祭司が立てられる時、それを受け入れるためには神の掟も改められなければならない。
13
王・イエスがレビ族とはまったく関係の無い、
14
しかも、モーセが祭司として任命したこともない、ユダ族から出たことは、周知の事実だ。
15
というわけで、私たちは、これまでの神の秩序に大きな変更があったことを、認めざるをえない。イエスが、メルキゼデクの位に等しい、新しい大祭司として立てられたからである。
16
この新しい大祭司は、古い掟に属するレビ族からではなく、尽きることのない、生命いのちからほとばしる力をもとに、立てられたのだ。
17
聖書にはっきり 救世主キリストを指して証言されている。「🎼あなたは、メルキゼデクのような永遠の祭司」―― 【聖書:詩篇110:4より引用】
18
家系を重んじる古い祭司職の制度は、廃止された。それは人を救う力のない無益な制度だった。
19
問題は、モーセの掟では誰も完璧になれなかったことにある。しかし、今は違う。私たちは、遥かに勝る希望を与えられた。イエスのおかげで、堂々と神に近づけるのだ!
20
神は誓いをもって、イエスを永遠の大祭司として立てた。
21
かつて、祭司たちを立てるのに、そんな誓いをしたことは、一度もなかった。しかし、イエスに対してだけは、次のように誓われた。「🎼神様は誓いを立てた 神様に二言はない あなたは、永遠の祭司」―― 【聖書:詩篇110:4より引用】
22
この誓いをとおして、イエスこそが、救いを保証する最高な道であることを意味している。
23
古い条約のもとでは、大ぜいの祭司が必要だった。祭司が年老いて死ぬと、跡継ぎを立てて、祭司制度を絶やさないようにするためだ。
24
しかし、不滅であるイエスは、いつまでも祭司なのだ。
25
また、自分を通して神のもとに来る人たちを、1人残らず、完全に救うことができる。永遠に生きているイエスは、いつも神のそばで、自分の血によって彼らの犯した過ちが帳消しになっていることを、神に思い起こしてくれるのだ。
26
“イエスこそが”、私たちの必要としていた大祭司。彼はきよく、少しの欠点もなく、人の悪影響を受けることがない。天国の頂点へと引き上げられた。
27
普通の祭司は、神の前に出る時、まず自分の犯した過ちをきよめるために、そして人の過ちのために、毎日、動物のいけにえの血をささげる必要があった。しかしイエスにその必要は全くなかった。人生をかけてささげた生け贄は一度きり。なぜなら、十字架にかかって自分をいけにえとしてささげ、ただその一度の行為で、すべてを成し遂げたからだ。
28
古い祭司制度のもとでは、大祭司といえども、自らを過ちから守ることのできない弱い人間だった。しかし後に、神は誓いをもって、自分の 一人子ひとりごという完全な方を、永遠の大祭司に任命されたのだ。
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