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Japanese 1988 (Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳)
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Song of Solomon 2
Song of Solomon 2
Japanese 1988 (Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳)
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1
わたしはシャロンのばら、野のゆり。
2
おとめたちの中にいるわたしの恋人は 茨の中に咲きいでたゆりの花。
3
若者たちの中にいるわたしの恋しい人は 森の中に立つりんごの木。わたしはその木陰を慕って座り 甘い実を口にふくみました。
4
その人はわたしを宴の家に伴い わたしの上に愛の旗を掲げてくれました。
5
ぶどうのお菓子でわたしを養い りんごで力づけてください。わたしは恋に病んでいますから。
6
あの人が左の腕をわたしの頭の下に伸べ 右の腕でわたしを抱いてくださればよいのに。
7
エルサレムのおとめたちよ 野のかもしか、雌鹿にかけて誓ってください 愛がそれを望むまでは 愛を呼びさまさないと。
8
恋しい人の声が聞こえます。山を越え、丘を跳んでやって来ます。
9
恋しい人はかもしかのよう 若い雄鹿のようです。ごらんなさい、もう家の外に立って 窓からうかがい 格子の外からのぞいています。
10
恋しい人は言います。「恋人よ、美しいひとよ さあ、立って出ておいで。
11
ごらん、冬は去り、雨の季節は終った。
12
花は地に咲きいで、小鳥の歌うときが来た。この里にも山鳩の声が聞こえる。
13
いちじくの実は熟し、ぶどうの花は香る。恋人よ、美しいひとよ さあ、立って出ておいで。
14
岩の裂け目、崖の穴にひそむわたしの鳩よ 姿を見せ、声を聞かせておくれ。お前の声は快く、お前の姿は愛らしい。」
15
狐たちをつかまえてください ぶどう畑を荒らす小狐を。わたしたちのぶどう畑は花盛りですから。
16
恋しいあの人はわたしのもの わたしはあの人のもの ゆりの中で群れを飼っている人のもの。
17
夕べの風が騒ぎ、影が闇にまぎれる前に 恋しい人よ、どうか かもしかのように、若い雄鹿のように 深い山へ帰って来てください。
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