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Japanese 1988 (Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳)
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Song of Solomon 5
Song of Solomon 5
Japanese 1988 (Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳)
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1
わたしの妹、花嫁よ、わたしの園にわたしは来た。香り草やミルラを摘み 蜜の滴るわたしの蜂の巣を吸い わたしのぶどう酒と乳を飲もう。友よ食べよ、友よ飲め。愛する者よ、愛に酔え。
2
眠っていても わたしの心は目覚めていました。恋しい人の声がする、戸をたたいています。「わたしの妹、恋人よ、開けておくれ。わたしの鳩、清らかなおとめよ。わたしの頭は露に 髪は夜の露にぬれてしまった。」
3
衣を脱いでしまったのに どうしてまた着られましょう。足を洗ってしまったのに どうしてまた汚せましょう。
4
恋しい人は透き間から手を差し伸べ わたしの胸は高鳴りました。
5
恋しい人に戸を開こうと起き上がりました。わたしの両手はミルラを滴らせ ミルラの滴は指から取っ手にこぼれ落ちました。
6
戸を開いたときには、恋しい人は去った後でした。恋しい人の言葉を追って わたしの魂は出て行きます。求めても、あの人は見つかりません。呼び求めても、答えてくれません。
7
街をめぐる夜警にわたしは見つかり 打たれて傷を負いました。城壁の見張りは、わたしの衣をはぎ取りました。
8
エルサレムのおとめたちよ、誓ってください もしわたしの恋しい人を見かけたら わたしが恋の病にかかっていることを その人に伝えると。
9
あなたの恋人はどんなにいいひと だれにもまして美しいおとめよ。あなたの恋人はどんなにいいひと こんな誓いをさせるとは。
10
わたしの恋しい人は 赤銅色に輝き、ひときわ目立つ。
11
頭は金、純金で 髪はふさふさと、烏の羽のように黒い。
12
目は水のほとりの鳩 乳で身を洗い、形よく座っている。
13
頬は香り草の花床、かぐわしく茂っている。唇はゆりの花、ミルラのしずくを滴らせる。
14
手はタルシシュの珠玉をはめた金の円筒 胸はサファイアをちりばめた象牙の板
15
脚は純金の台に据えられた大理石の柱。姿はレバノンの山、レバノン杉のような若者。
16
その口は甘美、なにもかもわたしを魅惑する。エルサレムのおとめたちよ これがわたしの恋する人、これがわたしの慕う人。
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