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Acts 18
Japanese 2017 (バイブル: 新約聖書)
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1
都みやこアテネを 後あとにしたパウロが次にたどり着いた地は港の 都みやこコリント―― 【ギリシャ州の政治と商業の中心都市であると同時に、水商売など、道徳に反する問題が 横行おうこうする 都みやこだった】
2
この 都みやこで、イタリヤ州から港の 都みやこコリントへ最近引っ越してきたという夫婦に出会った。旦那は、ポント地方出身のユダヤ人アクラ。奥さんの名はプリスカ。――「どうしてコリントへ?」「クラウデオ帝が首都ローマに住むユダヤ人をみーんな強制追放したもんで・・・」そんな話をきっかけにパウロは、夫婦の家を訪ねることに。
3
奇遇きぐうにもこの夫婦は、パウロと同じ、革細工かわざいく職人だった。そんなこともあり、住み込みで働き、共に汗を流した。
4
休日サバスには必ず ユダヤ集会所シナゴグに出向き、ユダヤ人に限らず、ギリシャ人にも熱心にイエスのことを伝えたパウロ。
5
シラスと、混血のテモテもマケドニヤ州から合流した 後のち、尽くせる限りの時間を費やし、神の言葉を広めることに 尽力じんりょくした。そう・・・全ユダヤ人にイエスこそが 救世主キリストだと宣言し、確信してもらうべく伝え続けたのだ。
6
「なぁんだそりゃ、俺にゃあ関係ねぇ話だ」全く聞く耳をもたず、パウロを 侮辱ぶじょくするユダヤ人・・・ ――パンッパンッ 「あなた方の“救い”はあなた方自身の責任だ!私は手を尽くした!もうユダヤ人のもとには行かない・・・!!」パウロは、縁をきっぱり切るしるしとして、自身の手で両肩のちりを払い落とすしぐさと共に警告し、
7
ユダヤ集会所シナゴグを後にした。――さて、ユダヤ集会所シナゴグの隣には、神を心から敬い、従っていたテテオ・ユストという外国人の家があった。パウロは、そこに招かれたのでしばらく滞在することにした。
8
ユダヤ集会所シナゴグの会堂長クリスポとその一家を始め、港の 都みやこコリント市民の多くがイエスを信じる決断をし、洗礼バプテスマを受けた。
9
その夜のこと―― パウロの 聖なる幻ビジョンにイエスが現れた。「――恐れるな!あきらめずに人々へ語れ!
10
俺が一緒なんだ。おまえに危害を加えられる者はいない。この町には、俺につく者が大勢いる――」
11
力強く励まされたパウロはそれから1年半の間、港の 都みやこコリントに滞在し、神のメッセージについて教え続けた。
12
ストア派の哲学者、ネストの兄弟ガリオがアカヤ州の総督に就任することになった―― 【現在のギリシャ国】 すると、ユダヤ人たちはみんな一緒になってパウロに襲いかかり、総督のところに引っ張って行ったのだった―― 【ストア派といえば禁欲主義などで有名だ】
13
――「総督!こやつがローマ法に反するやり方で多くの人に神様を礼拝するよう 説といております!」ガリオ総督に申し立てるユダヤ人たち。
14
対するパウロが反論しようとした瞬間―― 「いいか、ユダヤ人諸君。犯罪やその他の事件に関する訴えならば私も喜んで耳を傾けよう。
15
しかしだ!単なる言葉の解釈や、この人に対する批判、あるいは諸君独自の宗教規則に関する論争であるなら、自分で解決しろ。私には関係ないし、関わりたくもないわ!!!」
16
スバッと言い放ったガリオ総督は彼らを裁判所から追っ払った――
17
彼らは腹いせに ユダヤ集会所シナゴグ会堂長ソステネをひっ 捕とらえ、裁判所の外で袋叩きにした。それでも、気にも留めなかったガリオ総督。
18
この出来事のあとも、パウロは イエスの信者クリスチャンと共に、しばらく港の 都みやこコリントにとどまった。時は流れ―― 港の 都みやこコリントへ別れを告げると、次なる目的地シリヤ州へと 舵かじを取った。もちろんプリスカ、アクラ夫婦も一緒に。航海の途中、港町ケンクレヤで神への誓いとして、ユダヤ人のならわしで髪を剃った―― 【髪を剃ること、それは神に対する特別な誓約を捧げた者。すなわち“ナジル人”の誓いのしるしだった】
19
一行が次にたどり着いたのは、港の 都みやこエペソ―― 「私たちもここでお別れです・・・」旅を共にしてきたプリスカ、アクラ夫婦をこの都市に残す決断を下したパウロ。エペソ滞在中も、パウロは ユダヤ集会所シナゴグへ足を運んでは、ユダヤ人たちにひたすら話をした。
20
――「もう少し残って、ここで話を聞かせてください」求める彼らに対し、パウロが首を縦に振ることはなかった。
21
「神が導くとき、また戻る!」満面の笑顔でその言葉を残し、パウロは港の 都みやこエペソを出航した。
22
パウロは次に 港湾こうわん都市カイザリヤに→そしてエルサレム教会を訪問し→三大都市アンテオケへと向かった→
23
旅の舞台は大きく飛んで→三大都市アンテオケ→ガラテヤ州→フルギヤ州へと進んでいく・・・ しばらくの間、三大都市アンテオケに滞在してからは、各地方の国から国、町から町へといった具合に、西へ西へと進んだパウロ。訪問地で イエスの従者クリスチャンたちを訪ねては、彼らがより強くイエスを信頼できるように施した。
24
舞台は再び港の 都みやこエペソ―― あるユダヤ人の男が訪れていた・・・ エジプトの首都・アレキサンドリヤ出身。聖書に精通し、同時にメッセンジャーとしても有能であった男、アポロ。
25
アポロはイエス王の道を教わっており、イエスについて語る時といったら 神の霊ホーリースピリットによって燃えていた。彼の話は正しかったが、洗礼者バプティストヨハネの 洗礼バプテスマしか知らなかった。
26
自信に満ち、ユダヤ集会所シナゴグで大胆に語るアポロ。それを、あのプリスカ、アクラ夫婦が耳にした。アポロを自宅に招いた2人は、救いの道、神の計画について正確に、そして分かりやすく伝えたのだった。
27
「海の反対岸にあるアカヤ州へ進もうと思う・・・」アポロの口から出たその思いに港の 都みやこエペソの イエスの従者クリスチャンたちは賛成した。アカヤ州までの順調な旅路の 手筈てはずを整えた。アポロがたどり着いた時に困ることの無いよう、現地の イエスの従者クリスチャンたちに、“アポロをよろしく頼む”とつづった手紙を送った―― 彼がアカヤ州にたどり着くと、そこの教会を励ますためにすべてをささげたのだった。神の恵みのおかげで、それはそれは大きな助けとなった。
28
「・・・・・・聖書にはこうある!」公おおやけの場で、ユダヤ人たちの誤りに大胆に反対したアポロ。聖書の言葉を引用しながらユダヤ人の誤った考え、習慣をズバズバと指摘し、イエスこそが 救世主キリストであることを証明していった。
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