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Acts 24
Japanese 2017 (バイブル: 新約聖書)
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1
5日後―― 大祭司アナニヤ以下数名の最高議会役員であるユダヤ指導者と弁護士のテルトロが 起訴きそした―― 【ローマ法の弁護士だ】
2
パウロがペリクス総督の前に呼び出されると、弁護士テルトロは 告訴理由こくそりゆうを丁寧に読み上げた―― 「えっへん。偉大なるペリクス閣下。私どもユダヤ人がとぉーっても平和に暮らせているのも、あなた様の一方ならぬ、日々の労苦の賜物でございます。
3
そのため、一同、心よーり!御礼申し上げますーる。
4
さて、ペリクス閣下の貴重なお時間をいただいておりますので、単刀直入にこの男の罪状を申し上げさせていただきます。どうぞお聞き下さい。
5
このパウロと呼ばれる男は、ナザレ組の 頭カシラでございまして、世界中をまわっては、我々ユダヤ人をそそのかし、暴動などの騒ぎを起こしているのでございますーる。
6
そのさなか、神殿を 汚けがそうとした所を捕まえました。我々はこの危険なナザレ組を、私どもユダヤ教の掟にて裁こうといたしましたが、
7
司令官ルシヤ様がこのパウロの身柄を力ずくで奪い、取り締まったのでございますーる。
8
彼を責めたければ、ペリクス閣下のもとへ行くようにと言うのでございますーる。すべて閣下のご判断にお任せいたしますが、彼にいくつか質問をすれば、これが事実であることが明白になりますーる!」
9
「そうだ!間違いございません!」「今申し上げた通りです閣下!」「テルトロの言うとおりです!」長老や大祭司、高官たちが弁護士テルトロに歓声を送った。
10
ペリクス総督はうなずき、パウロの発言を 許ゆるす合図をした―― 「この国の裁判を長きにわたり、担当されてきた、閣下の前だからこそ、安心して話すことが出来ます。
11
私が神を讃えるためにエルサレムを訪れたのは、ほんの12日前のことです。これが真実かどうかは、調べればすぐにわかることです。
12
私を訴える彼らは、私が ユダヤ集会所シナゴグで騒いだところを見ていません。ユダヤ集会所シナゴグであれ、街であれ、問題を起こしていないのですから。
13
彼らは、自分の訴えについて、一切証明することができないでしょう。
14
イエス王の道に従うことにより、先祖が信じ、讃たたえてきた神と、同じ神を 讃たたえています。それは、彼らユダヤ人が間違っていると“思っている”道です。また、掟に記されていること、そして預言の書に記されたすべてを信じています。
15
私はこの人たちが神に持つ希望と、同じ希望を持っています。それは、善人から悪人までのすべての人が神によって 蘇よみがえるということです。
16
それ 故ゆえに私は神の前、また、誰を前にしても正しくいようと精一杯生きました。
17
私が数年ぶりに帰ってきたのは、貧しい人を援助するための 土産みやげをユダヤ人の同胞へ渡すため。また、神への供え物を捧げるためです。
18
彼らが見たのは、<清めの儀式>が終わり、お供え物を捧げていた私の姿です。特に大人数でいたわけでもなく、騒いでいたわけでもありません。
19
いたとすれば、アジヤ州から来たユダヤ人数人です。万が一、私が間違ったことをしていたなら、彼らも一緒に私を責め立てているはずです。
20
私が最高議会の前に立たされた時、私が犯した罪をひとつでも指摘できた方がいるか、彼らに聞いてみてください。
21
私のせいで起きた騒ぎがあるとすれば、最高議会で私が『神は死人を 蘇よみがえらせると信じているがゆえに議会に呼び出された』とパリサイ派とサドカイ派を前にして叫んだ時ぐらいです」
22
「そこまで!後は、ルシヤ司令官の話を聞いてからまた、審議する」すでにイエス王の道についてある程度理解していたペリクス総督は判決を先延ばしにすることにした。
23
「やつを保護しろ。だが、お手柔らかに」「はッ!」ペリクス総督はパウロの面会や差し入れの受け取りも自由にさせるよう、部下へ命じた。
24
数日後―― 「おい、パウロをここへ連れて来い」「はッ!」ペリクス総督はユダヤ人である妻のドルシラと一緒にパウロを迎えた。2人でパウロが語る 救世主キリスト・イエスの話を聞いた。
25
しかし、正義や道徳、また、いずれ来る“ 最後の審判ファイナルジャッジメント”について聞くと、冷や汗をかいた・・・。「そ、そこまでで結構だ・・・折りをみてまた招待しよう」
26
それからも、ペリクス総督は“話がしたくて”何度かパウロを招待した。しかし・・・ (さあ 賄賂わいろの話を持ちかけてこい・・・) そう、ただ話がしたいだけではなかったのだ。
27
月日は流れ、2年が経った―― ペリクス総督はポルキオ・フェストを 後継者こうけいしゃにし、ユダヤ地方を離れる事になった。ペリクス総督は、ユダヤ人の支持を失わないようにパウロを 拘束こうそくしたままにしておいた。
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