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Romans 7
Japanese 2017 (バイブル: 新約聖書)
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1
兄弟姉妹よ、掟は生きた人間にのみ適応されることは知っているでしょう?
2
一例をあげよう。女が結婚をすれば、相手が死ぬまで、結ばれていなければならない。しかし、相手が死ねば、女は結婚の掟から解放される。
3
結婚相手が生きているうちに、他の人と結ばれるなら、立派な 姦淫かんいんだと掟にある。しかし、夫が他界すれば、妻は結婚の掟から自由になり、ほかの男と結婚しても有罪ではない。
4
わが兄弟たちよ、同じようにだ。あなたが 救世主キリストと共に死んだ時、あなたは掟から自由にされ、救世主キリストと結ばれた。それで私たち全員が死から復活した 救世主キリストの体の一部となり、神の実を結ぶにいたったのだ。
5
以前、私たちは自分という自己中な性質に支配されていた。掟の影響で悪さに手を出したくなったのだ。その欲望が体を完全に操作するので、死をもたらす過ちばかり犯した。
6
しかし、もう掟に縛られる必要はないのだ。掟に縛られていた間に、みなさんは一度“死んだ”のだから。昔のように、一連の規則に機械的に従うのではない。今は 神の霊ホーリースピリットと共に神に従うのだ。
7
私が、神の掟を悪いとでも言っていると思うか? とんでもない! 掟が悪いわけじゃあない。私は掟によってなにが悪いのかが分かるようになった。もし、「心に邪悪な欲望をいだいてはならない」―― 【聖書:出エジプト記20:17、申命記5:21より引用】 という掟がなければ、私は、自分の心にある過ち、すなわちそこに潜んでいる邪悪な欲望に気づかなかっただろう。
8
ところが過ちは、この掟を逆利用し、私たちの中で邪悪な欲望をかき立てた。破るような掟さえなかったなら、過ちに力などなかったのだ。
9
掟を知らなかったとき、私は無邪気だった。しかし、掟が与えられたとき、罪の扉が開かれた。
10
つまり、それによって私は“死んだのだ”。私の場合、生命いのちに導くはずの掟にふれ、かえって死へと落っこちてしまったわけだ。
11
罪は私をだましたのだ。気づかないうちに死へと導かれていた。
12
しかし、掟そのものは聖く、その命令は完全に正しく、良いものであることは、分かってもらえるだろう。
13
では良いものが私を死においやったことになるのだろうか? とんでもない! 良い掟をもちいて、私を死においやったのは罪だ。罪がどんなにずる賢く、恐ろしく、いまわしいものか、わかるだろう。良い掟を使ってここまで悪どいことができるのだから。
14
掟は 神の霊ホーリースピリットによって与えられたものだと私たちは知っている。しかし私は弱く、1人の人間なのである。私は、過ちという 主あるじに、奴隷として売り渡されているからだ。
15
私は自分の行動が全くわからない・・・ほんとうは正しいことをしたいのに、それをしない。反対に、憎んでいることをしてしまう自分がいる。
16
自分がしてしまうことをやりたくないと思うのであれば、それは掟が良いものであると同意していることになる。
17
それをしているのは、もはや私ではないのだ。悪を行なわせるのは、私のうちに住みついている過ちなのだ。
18
そう、私自身の中に良いものは全くないのだ。どんなにもがいても、自分で自分に、正しいことを行なわせることができない。そうしたいのだが、できないのだ。
19
良いことをしたいと思っても行なわず、悪いことをしないように努めても、どうしてもそれをしてしまう。
20
自分ではしたくないことをしているとすれば、それをしているのは、私ではない。つまり、私に住みついている過ちの力がしているのだ。
21
掟について私が学んだことは、掟が命じる良いことをしたいと思う時、悪もそこにいるのだ。
22
私としては、神の意志どおり行いたいのだ。
23
ところが、心の奥深くに別の掟のようなものが潜み、それが私が受け入れている良い掟に戦いをいどむ。その掟のようなものというのは、過ちの支配で、それは私を打ち負かし、奴隷とするのだ。
24
ああ、私はなんとみじめで哀れな人間だろう。いったいだれが、この奴隷状態から解放してくれるのだろうか。
25
でも神に感謝している!王なるイエス・ 救世主キリストによって、私は解放された。心では、喜んで神に従う召使でありたいと願いながら、実際には、人間の弱さゆえに過ちの奴隷となっている。
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