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Romans 9
Romans 9
Japanese 2017 (バイブル: 新約聖書)
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1
これからつづることは、私が 救世主キリストに属す者としてつづるので、嘘偽りがないことがお分かりいただけるだろう。また、神の霊ホーリースピリットに満たされた私の心がこれを真実だと物語っている。それは、
2
私の心が絶え間ない悲しみと痛みに覆われているということ。
3
ユダヤ人の同胞が理由だ。彼らは私の兄弟姉妹、最初の家族なんだ。同胞が救われるためなら、救世主キリストとの関係を失ってしまってもかまわないとさえ思っているのに。
4
ユダヤ人は神に選ばれしイスラエルの民だ。神様の好意があって日常生活における掟が与えられ、賛美の場所として神殿が与えられ、神を賛美する詩篇が与えられ、すばらしい約束を与えられた民。
5
みなさんの先祖には、神を信じる偉大な確信の持ち主がいる。救世主キリスト自身も、人間としての出生についてだけ言えば、ユダヤ人であり、みなさんの同胞だったのだ。この神である 救世主キリストこそ、全てのものを永遠に支配している方だ。この方をほめたたえよう!
6
それでは、ユダヤ人に対する神の約束は無効になったのか? そんなことはない。神の約束は、“真のユダヤ人”にだけ与えられているのだ。ユダヤ人に生まれついた者がみな、真の意味でのユダヤ人だとは限らない。
7
血筋が信仰の父アブラハムの子孫だからと言って、真の意味でアブラハムの子孫ではない。なぜなら、聖書に次のようにあるからだ。「アブラハムには、イサクのほかにも子どもがいたが、神の約束が適用されるのは、イサクとその子孫に対してだけである」―― 【聖書:創世記21:12より引用】
8
つまり、信仰の父アブラハムの子どもが全部神の子なのではなく、神がアブラハムに与えた救いの約束を信じる人だけが、神の子どもなのだ!
9
神は信仰の父アブラハムに、「来年、わたしはあなたとサラに男の子を授けよう」―― 【聖書:創世記18:10, 14より引用】 と約束していた。
10
それだけではない。リベカが約束の子であるイサクによって、双子を身ごもった時にも同じことが起きた。
11
それはまだ、こどもらが生まれる前であり、善い事も悪い事もする前の出来事だ。
12
生まれる前に神の計画がリベカに伝えられた。行いによって選ばれたのではなく、神の意志で選ばれたのだ。
13
「ヤコブを愛し、エサウを嫌った」―― 【聖書:マラキ書1:2-3より引用】 と聖書にある通りだ。
14
では、神は不公平なのか? とんでもない!
15
神はモーセにこう言った。「わたしは、情けをかけたい人に情けをかけ、恵んであげたい人を恵みを注ぐ」―― 【聖書:出エジプト記33:19より引用】
16
したがって、神からの祝福は、だれかがそれを得ようと決心したからとか、そのために努力したからとかで、与えられるようなものではない。それは、神が情けをかけたいと思う人に与えられるものなのだ。
17
エジプト州の王パロが良い例だ。神はパロにこう言った。「あなたにエジプト州の国を与えたのは、わたしの恐るべき力をあなたに示すため、それによって、世界中の人たちが、わたしの栄光ある名を耳にするためである」
18
これでわかるように、神は情けをかけたい人に情けをかけ、頑固にしたい人を頑固にする。
19
そこであなたは言うだろう。「神がすべてを左右しているのなら、私たちの過ちを責めるのは不公平ではないか」
20
聞いてはならない質問だ。人間ごとき私たちが神に口答えするものじゃない。粘土のつぼが、創った人に「なぜこう作った?」ということはない。創られた者が創った者に、ケチをつける権利はない。
21
ある人が粘土でつぼを作るとしよう。その場合、同じ粘土のかたまりを、1つは美しい花びんに、もう1つはごみ捨て容器に作り上げる権利を持っているのではなかろうか。
22
そのように、どう考えても滅びるしかないような人に対して、激しい怒りと力を示す当然の権利が、神にはないと言うのか? しかし神は、これらの人たちに対して、これまでずっと辛抱してきた。
23
恵みを受けるべき人たちに豊かに微笑みを示すことができるように、神は、滅びる運命にあった人たちに対して忍耐強くあった。
24
神はユダヤ人からだけでなく、外国人からも選び抜いてくれた。私たちがその選ばれた民なのだ!
25
聖書のホゼア書に何と書いてあるか、思い出してみてほしい。神は、こう言っている。「私の子でない人を見て言おう。おまえは私の子だ。私から離れていた人に言おう。私はおまえを愛している」―― 【聖書:ホゼア書2:23より引用】
26
そして、「かつてはわたしの民ではない と宣告された異教徒たちが、『生ける神の子たち』と呼ばれるようになる」―― 【聖書:ホゼア書1:10より引用】
27
また、預言者イザヤが 神の民イスラエルについてこう叫んだ。「ああ、イスラエル 海辺の砂のように数は多いのに 救われるのはほんの一握りとは
28
そう、神様は言ったことを、この地球ですみやかに 完遂かんすいさせる」―― 【聖書:イザヤ書10:22-23より引用】
29
預言者イザヤが言ったとおりだ。「万能の神の情けで、ユダヤ人が数人生かされていなければ、無法都市ソドムやゴモラの住人のごとく全滅していた」―― 【聖書:イザヤ書1:9より引用】
30
さて、これはどういうことだ? 外国人は、努力もなにも、神を求めてさえいなかったというのに、神は外国人が信じることで神の家族に加わる機会を与えた。
31
ところが、ユダヤ人は、その家族に加わるに値することを示すために、神の掟を一生懸命守る努力をしたというのに失敗に終わった。
32
神の力でその家族に残ることができると信頼せずに、自力で残ろうとしたことが原因だ。彼らは、イエスというつまずきの石につまずいたのだ。
33
聖書で、この石について記されている。「わたしはユダヤ人の通り道に、1つの岩を置く。多くの者が、その石につまずくだろう。しかし、この方を信じきる者が後悔することはない」―― 【聖書:イザヤ書8:14、28:16より引用】
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