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Matthew 17
Japanese 2017 (バイブル: 新約聖書)
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1
6日後の事だった―― イエスは十二使徒のうち、岩のペテロ、ヤコブ・ヨハネの3人を連れて高い山に登った。山頂には、彼ら以外だれもいない。
2
・・・ドヒュンッ! 「う゛わぁぁぁーっ!!!」使徒たちの前で一瞬にしてイエスが変身したではないか! その顔は光り輝く太陽のように眩しく、服はまぶしくて見ていられないほどの純白!
3
そして突然2人の男が現れた、かと思うとイエスと親しそうに話し始める・・・誰だ?と使徒たちが目を凝らしてみると・・・な、なんとそれは、あーの伝説の預言者エリヤとモーセではないか!!!
4
「ししょ〰!光栄ですっ!ほんと光栄ですっ!なんというか、この場に居合わせることができるなんて・・・そ、そうだ!みなさまが神を讃えるための 幕屋テントを3つ、作りましょうか!ひ、ひとつはイエスの名誉、それとモーセ様とエリヤ様の名誉のた、た、た、ために!!!」―― 【紀元前、神殿が建てられる前のユダヤ人は 幕屋テントの中に神を礼拝する場所を設けていた】
5
――ぐおぉぉぉ・・・ 岩のペテロが言葉を言い切る前に、天をおおう眩しい雲から、声が響いた。「――これはわたしの愛する子。この子こそわたしの誇り。いいか、“カレ”に従うのだ!!!――」
6
声を聞いたイエスの仲間たちは、恐おそれのあまり、気を失いそうになり、地面に倒れた。
7
「立て!恐れるな」倒れている仲間に触れ、声をかけたイエス。
8
使徒たちが、ふと我に返って辺りを見回すと、元通り、イエスただ1人になっていた。
9
なんだかんだ起きた後、イエスと使徒たちは山を降り始めた―― 「いいか、“この人”が死から 蘇よみがえるそのときまで、ここで見たことは心にしまっておくんだ・・・!」
10
――「なぁイエス、なんで掟の学者たちは、『神に選ばれし王が来る前に預言者エリヤが来なければならない』なんて言ってんだ?」―― 【聖書:マラキ書4:5-6より引用】
11
「まず、エリヤが来なければならないのは確かだ。彼が全ての人間を本来あるべき心に整える。
12
だが、エリヤはすでに来た。ただ、人はそれが誰なのかに気付かず粗末に扱い、好き勝手やった・・・エリヤを苦しめた人が“この人”のことをも苦しめる」
13
――!―― イエスの話す預言者エリヤについて理解する使徒たち。そう、エリヤとは洗礼者ヨハネのことだとわかったのだ。
14
イエスとその仲間たちが群衆のもとへ戻ると、男がやってきて深々とイエスの前で頭を下げた。
15
「主君よ、息子に情けを・・・病が 故ゆえに、時には炎、時には水の中に倒れ込むのです。
16
先生のお弟子さんに診てもらいましたが、彼らには治せませんでした」
17
「まったく神への信頼が薄い時代だ・・・人生過ちだらけだ!いつまで俺が一緒じゃなきゃいけない?いつまで待てばいいんだ・・・その子をここに」
18
――今すぐそこから立ち去れ・・・!!―― 男の子の中に住み着く悪魔に命じるイエス。すると直ちに悪魔はその体から去り、男の子は治ったのだった。
19
使徒たちはイエスのもとに集まった。「俺たちも同じように悪魔を追い出そうとしたんだ・・・だが、どうして俺たちには、追い出すことができなかったんだい・・・?」
20
「悪魔を追い出せないのは、神に抱く信頼の薄さのせいだ。俺が言うことを信じろ。もし、おまえがからし種ほど小さな信頼があるなら、あの山に向かって『ここからあっちへ動け』と信じて命じるならその通りになる。おまえにだってなんでもできる」
21
あのような霊は祈りと 断食だんじきがなければ追い出すことはできません。―― 【ギリシャ語の写本の中には、21節を加えているものもある】
22
その後―― 使徒たちはガリラヤ地方に集まった。「“この人”は人の手に落ち、
23
彼らに殺される。しかし3日目に死から 蘇よみがえる・・・!!!」(そんな・・・) イエスが殺されなければならないという知らせに心から悲しむ使徒たち。
24
カペナウム町にて―― 「あなたのところの先生は神殿税をお支払いで?」イエスとその仲間たちがカペナウム町に着くと、2枚の銀貨分の神殿税を徴収する税金取りが岩のペテロのもとにやってきた。
25
「えぇ、払ってますが」と答えると、岩のペテロはイエスがいた家へと向かった―― 「イエス!」「世の中の王は人からいろんな税金を 徴収ちょうしゅうするが、その金はいったい誰が払っている?王家、それとも他の人か?」岩のペテロが口を開くよりも先にイエスが言った。
26
「他の人が払っている」「ということは、王家に属する俺たちが神殿税を支払う必要はないよな。
27
だが、税金取りを怒らせるのはよくない。だからペテロ、湖みずうみにいって釣りをしてこい。最初に獲った魚の口を開ければ、俺とおまえの分になる大きな銀貨が入っているから、それで税金取りに支払ってきてくれ」―― 【ギリシャ銀貨の1枚は、当時の日当に値した】
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