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Luke 10
Japanese 2017 (バイブル: 新約聖書)
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1
この後のことだった―― イエスは一味の中から72人選抜すると、足を運ぼうと考えていたすべての町や村へ2人1組にして送り出した。
2
「収穫できる人間は山ほどだ・・・なのに俺の仲間を増やす手はこれっぽっちだ。いいか、収穫は神のものだ!責任者である神に、もっと働き手を送るように頼むんだ!!
3
行けッ!だが忘れるな。俺が送り込む先でのおまえたちは、まるで 狼おおかみの群れに住む羊だ。
4
お金やかばん、予備の靴は置いてけ。そして、道草を食わないように!
5
家に入る前には、『この家に 幸さちあれ』と祈るんだ。
6
友好的であれば、その一家に祝福は 留とどまる。拒絶されても祝福は返ってくる。
7
友好的なお宅を宿とし、彼らのおもてなしは遠慮せず、ご馳走になるんだ!働く者が報酬をもらうのは当然。他の家から誘いがあっても、泊めてもらっている家を出ないこと。
8
おまえたちが入った町の人が歓迎してくれるなら、出されたご飯はありがたく、いただくんだ。
9
町の病人を治し、『 神の王国キングダムが来た!』と伝えろ!
10
だが、入った町人が厄介払いするなら、町の大通りでこう言え。
11
『足についた、この町のちりでさえも、置いて行こう。だが忘れるな! 神の王国キングダムは来た!』。
12
言っておくが、最後の審判ファイナルジャッジメントの日、彼らは火の雨で滅ぼされた過ちの都市ソドムの住民よりひどい目にあう・・・!!!」
13
「ああコラジン町、ベツサイダ村よ。恐ろしい目にあうぞ!!俺が幾度となく起こしたキセキを見てなお、変わろうとしなかった・・・ 滅ぼされた港の 都みやこツロやシドンでもし同じキセキが行われていたなら、彼らでさえ、とうの昔に心を入れ替え、生き方を改めただろうに。荒布あらぬのをまとい、灰の上に座ってまで犯した過ちを悔やんだことだろう。
14
最後の審判ファイナルジャッジメントの時、港の 都みやこツロとシドンの市民よりもひどい目にあう・・・!!!
15
都市カペナウムはどうだ、天国へ行くのか。否いな、死の谷へ突き落とされる!
16
俺に従う仲間、すなわち、おまえたちの言うことを聞く人は、実際、俺の言うことを聞いた。逆におまえたちを拒む人は、実際、俺を拒んだ。どこの誰であろうと俺を拒めば、俺の送り主、神を拒んだのだ・・・!!!」
17
それからしばらくして、選りすぐりの72人が 満面まんめんの笑みで任務から帰ってきた。「師匠の名を使うと、悪魔でさえ従うんだぜッ!!!」彼らはみな喜びにあふれてイエスに報告を始める。
18
「そうか、そうか!!俺も 悪魔王サタンが 稲妻いなずまのごとく落ちるのを見た!
19
やつらは、敵だ。だが、自覚しろ!おまえたちには、ヤツを大きく上回る力を授けた!その力は、ヘビやさそりのような恐ろしい敵を軽々と踏みにじる力だ。おまえたちに指一本触れることはできない。
20
そうだ、悪魔でさえおまえたちに服従する。喜べ! この“力”ではなく、おまえたちの名が“天の書”に刻まれていることをッ!!!」「うおぉぉぉ!!!」―― 【天の書:天国に行ける人のリストのこと】
21
――ブオンッ―― 神の霊ホーリースピリットに満たされたイエスは、天にも昇るような思いになった! 「天地の王! 父さん神!!ありがとう!!!俺は感謝でいっぱいだー!!!こんな素晴らしい真理を、知ったかぶりの思い上がりには隠し、子どものように素直な人たちに明かしてくれた!ああ、知ってるさ 父さん神!これがあなたの望んだ王道だ!!!」
22
「俺の 父さん神は全てをくれた。一人子ひとりごの真の姿は、父さん神のみぞ知る。父さん神の姿もまた、一人子のみぞ知る。また、一人子が伝えると決めた者のみが 父さん神を知る・・・!!!」
23
イエスは、仲間たちの方を向いた。「おまえたちは、幸せもんだなーおい!!この光景を拝めるんだからよ!
24
言っとくが、数多あまたの預言者や王たちが、おまえたちの見る光景を拝みたいと願ったが、叶わなかった。おまえたちが聞くことを耳にしたいと願ったが、叶わぬ夢だった!!!」
25
ある日のこと―― 「先生」掟の学者がイエスの腕を試そうと立ち上がった。「どうすれば 永遠の命エターナルライフを得られますか?」
26
「掟には何と?それを読んだあなたの解釈は?」
27
「『心、魂、力と知性の限りを尽くし、我が君、神を愛したまえ』また、『まるで自分事かのように隣人を愛したまえ』とあります」―― 【聖書:申命記6:5、レビ記19:18より引用】
28
「そう、言ったことを実践してください。そうすれば、永遠のいのちエターナルライフはあなたのものだ」
29
(ぐ、それならやっている!) 「えへん、お言葉ですが、誰もが私の隣人ではありませんよね?!」この掟の学者は、やるべきことは全部していると思われたかったがために、少しむきになった。
30
「ある男がエルサレムから城壁の町エリコへ向かっていた。道中、盗賊にからまれ、服を剥がされ、虫の息になるまでボコボコにされて置き去りにされた。
31
さて、偶然祭司がその場を通りかかりました。彼は倒れている男を見ると、立ち止まって助けると思いきや、素通りした。
32
次に、神殿に務めるレビ人が痛めつけられた彼と出くわした。助けると思いきや、知らん顔して、またいで行った。
33
ここで、ユダヤ人とは水と油のような仲であるサマリヤ人が、旅の途中、そこにさしかかった。彼は死にかけた男を見て、胸を痛めた。
34
すぐにけが人のもとにかけより、オリーブオイルとぶどう酒を傷口にかけ、包帯を巻いた―― 【当時、オリーブオイルとぶどう酒は、傷を和らげ、消毒や薬の役割を担っていた】 そして、けが人を自分のロバに乗せると、近くの宿に連れて行って介抱した。
35
次の日、サマリヤ人は銀貨2枚を宿主に渡すと、『私はこれで失礼するが、あの人を数日間介抱してあげてください。足りない分は、帰りによってお返ししますから』と言って去った。
36
さーて、強盗に襲われた男を人ごとではなく、隣人として扱ったのは誰だ?」
37
「彼を助けた人です」「じゃあ同じようにしてこいッ!」
38
神殿の 都みやこエルサレムへの旅の途中、イエスは村へ立ち寄った。その村のマルタという婦人が宿代わりに彼女の家へと迎えてくれた。
39
マルタにはマリヤという妹がいた。マリヤはイエスのそばに座り込んで、イエスの教えに聞き入っている。
40
一方、姉・マルタは―― (どうおもてなししようかしら・・・あれ、それともこれ、いやいや、あれとこれ・・・あ゛〰〰) 接待に気をつかって、てんてこ舞の忙しさ。「も゛〰!」遂にマルタは声をあげた。「先生ッ!妹が私に接待を任せっきりなのになんとも思わないんですかッ!!手伝うように言って下さい!!!」
41
「マルタ、マールータ!あーれこれ心配しすぎだぞ!
42
心配すべきことは“ひとつ”だ!それをマリヤは選んだんだ・・・絶対、取り上げさせやしない・・・!!!」
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