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Luke 14
Luke 14
Japanese 2017 (バイブル: 新約聖書)
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1
休日サバスのことだった―― イエスは、あるパリサイ派の 長おさと食事をするため、家へとお邪魔した。何が起こるのかと言わんばかりに、イエスに集中する視線。
2
イエスの前には手足がひどく 腫はれる 病やまいを 患わずらった男が座っていたため、治すかどうか、様子を見ていたのだ。
3
イエスは、回りにいるパリサイ一派と掟の学者たちを見た―― 「ところで、休日サバスに人を治すことは罪ですか?」―― 【 休日サバスに働くことは禁じられていた。人の解釈によっていつしか命に別状ない病気やケガの手当も仕事だとするのが常識となっていた】
4
誰も答えないので、イエスはさっさと患者を治して帰らせてあげた――
5
「もし、休日サバスにあなたの息子や家畜が井戸に落ちたら、見殺しにする人はいるか?」
6
ごもっともなイエスの言葉に、誰1人として反論できる者はいなかった。一流のエリートたちが集まっていたのにも関わらずだ。
7
招待客の何人かが、我先に上座へつこうとしているのを見て、イエスは仲間に忠告した。
8
「結婚式に招待されたら、上座かみざは避けるように。おまえよりも大切な人を招待していたら幹事はどうする?
9
『こちらの方にその席を 譲ゆずってください』と言われ、赤っ恥をかいて 末席まっせきに移動する。
10
招待されたら、下座しもざに座れ。そうすれば、幹事が来て、『ちょっと、兄弟!遠慮しないでVIP席に来てくれ!』と勧められる。そうして居並ぶ客の前でVIP席につけるなら、名誉きわまりない。
11
偉そうにすれば、粗末そまつにされ、腰を低くするなら大切にされる」
12
次は招いてくれたパリサイ一派にも忠告した。「パーティーを開く時、友人や兄弟、親類やお金持ちの知人だけ招くことがないように。彼らは別の機会にあなたを招待してお返しする。
13
むしろ、貧乏人や体や心に障害を持つ人を招くんだ!
14
これがどれだけ幸せなことか!なんせ彼らにはそれに見合ったお返しができない!おかげで天に行く時、神が代わって褒美をくれるんだからなッ!!!」
15
イエスと同席していた1人の男がこれを聞いてこぼした。「神の王国キングダムで食事ができる以上の幸せはないですな!!」
16
「ある人が盛大なパーティーを企画し、大勢の人を招待したとする。
17
準備も整い、あとはドアオープンを知らせるのみ。さっそく主催者は、招待客の元へ使いを送りだした。『ささっ、お待ちかねのパーティーが始まりましたよ!どうぞ、お越し下さい!』
18
ところがどっこい、招待客は誰1人来れないと言うじゃあないか!理由を聞いてみると、1人目は、『土地を購入したばかりで、下見しなきゃならんので、辞退で!』
19
2人目は、『5頭の牛を買ったばかりで、牧場に出て試してみなきゃならんのですよ』
20
3人目、『悪いが結婚したばかりでね!』
21
主催者にことの次第を伝えると、かんかんに怒り、使いに命じた。『よし、それなら、あらゆる地域や通りに出て行き、貧乏人や体が 麻痺まひした人、嫌われ者を連れて来るんだ!さあ急げ!』
22
しばらくして戻ってきた使いは報告する。『言う通りにしましたが、まだまだ空席が目立ちます。どうしましょう?』
23
そこで主催者はこう言う。『それなら、大通りから田舎道までのありとあらゆる通りから人を招待するんだ。分かったか、この家を満員にするんだ!
24
初めに招待してやった客にご馳走など残しておくもんか!!』」
25
イエスの旅は続いた。その後ろには、イエスについていく長蛇の列。すると、イエスが足を止めて振り返った。
26
「俺の元に来たが、家族離れできない者はいるかッ?!父、母、妻、子、兄弟、姉妹、また、己おのれを嫌っているとさえ思われるほど、この俺を愛さなければ・・・」――「俺についてくる資格はないッ!!!」
27
「いいか、俺の後につけば差し出される“十字架”を、進んで背負わなければ、俺の仲間にはなれねぇッ!!!」―― 【十字架は、当時の人にとって不名誉なことであり、口にすることも汚らわしいことであった。そのため十字架は恥、苦しみ、死などを表している】
28
「建物を建てる場合、仕事に手をつけるのは必要な経費を見積もってからだ。資金の見通しが立たないうちに建て始める人がいるか?
29
建設途中に資金切れになったらどうする?そりゃあいい笑いもんだ!
30
『あいつはできもしねぇことを始めたんだってよ!間抜けだなあ』
31
また、1万の兵を持つ王が、2万の敵軍との交戦を考える時は、必ず参謀会議を開き、はたして勝ち目があるかどうか、あらゆる角度から検討する。
32
どうしても勝ち目がないとわかれば、敵軍がまだ遠くにいるうちに、使者を送り、何としても平和条約を結ぶ。
33
だれでもまず座って、自分の持ち物を数えあげ、それらすべてを、俺のためになら捨てられると思えないなら、俺の仲間になっても、なりきれない・・・!!!」
34
「いい塩も、塩気をなくせば台無しだ。
35
そんな事になった日には、肥料の足しにもならねぇゴミだ。耳がついてるなら、よく聞けッ!!」
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