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Luke 15
Japanese 2017 (バイブル: 新約聖書)
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1
イエスの話を聞きにくる人たちの中には、税金取りや札つきの悪党たちが大勢いた。そう、身分や 家柄いえがら、資産に関わらず、まさにありとあらゆる人がイエスに惹きつけられた。
2
それに対し、イチャモンをつけている者たちがいた。「見ーてください、“あの人”!悪党と同じ 釜かまの 飯めしを食ってますぞ・・・!!!」パリサイ一派や掟の学者たちである―― 【彼らは、宗教的な男が悪い評判を持っている人たちと交流することに怒っていた】
3
そこでイエスは、誤解を正すために例え話をすることにした。
4
「羊を100匹飼っていたとする・・・そのうちの1匹が迷っていなくなったらどうする?99匹を放って、迷子の1匹を見つけるまで探すだろ?
5
見つかったら喜んでその羊を肩に 担かついで
6
帰り、友人や近所のところに行ってこう言うはずだ。『聞ーてくれ!迷子になった羊が見つかったんだ!!!』
7
同じように、道をそれた人間1人が道を正した時、正常な人間99人足しても足りない喜びで天は溢れる!!!
8
また、女の人が10枚の銀貨を持っていた。ところが、どうしたことか1枚なくしてしまった。彼女は 灯あかりをつけ、家の中をすみからすみまで掃除し、その1枚を見つけるまで、必死で探し回る。
9
見つけた 暁あかつきには友人や近所の人に、『聞いてッ!!なくした銀貨を見つけたの!!!』 と言うだろ?
10
同じく、道をそれた人間1人が道を正すなら、天使たちは喜びのあまり、天の天まで舞う!!!」
11
「2人の息子を持つ父親がいた。
12
ある日、次男が父親にこんな事を頼んだ。『親父ぃ!遺産の分け前なんだが・・・亡くなってからじゃあれだし、今もらえないか?ほら、どうせいつかはくれるわけだし、問題はないだろう!』 それで父親は、遺産となるはずだった財産を2人の息子に分けてやった。
13
もらう者をもらうと、何日もたたないうちに、次男は荷物をまとめ、そそくさと遠い国に旅立った。そこで次男は毎日豪遊に明け暮れ、
14
しばらくしてから全財産も底をついてしまった。すると、その国に 大飢饉だいききんが起こり、次男は、お金どころか食べるものさえない深刻な状況に 陥おちいった。
15
仕方なく、その地方にある農夫に頼み込み、ブタの飼育の仕事を手に入れ、ブタ小屋生活が始まった。かつての豪遊生活はどこへやら。
16
空腹のあまり、泥まみれになったブタの餌でさえ食べたいほどだが・・・誰も助けてくれやしない。
17
ここまで来て、次男は自分の 過あやまちに気付き、こう思った。『あーあ、親父の召使いでさえ、今頃腹いっぱい食ってるってのに俺ときたら、飢え死にしかけてる。情けねぇ。』
18
そうだ、親父のもとへ帰ってこう言おう。『俺は神様にも、父さんにも、取り返しのつかないことをしてしまった。
19
もう息子と呼ばれる資格なんてないことぐらい分かっている。だからお願いします。俺を雇ってください』
20
決心がつくと、父親のもとへ帰った」「ところが、家までは、まだ遠くはなれていたというのに、父親は息子の姿を、いち早く見つけた。そして、ボロボロに弱った姿を見て、父親の心はしめつけられるような思いになった。じっとしてはいられず、走り寄ってぎゅっと抱きしめ、頬ほほに口づけした。
21
『父さん、俺は神様にも、父さんにも取り返しのつかないことをした・・・もう息子と呼ばれる資格なんてない・・・』
22
ところが父親は、使用人たちに言った。『さあさあ、何をぼやぼやしている!急いでせがれに 一張羅いっちょうらを着せてやれ!我が一家の指輪と丈夫なくつもだ!
23
そうだ!それから最高級の黒毛和牛をありったけふるまってみんなで 宴うたげだ!!
24
死んだものだとあきらめていた息子が生き返り、行方知れずの息子が見つかったのだ!!!』 こうして、宴うたげは始まった!」
25
「ところで、兄のほうは、その日も真面目に畑で働いていた。家に戻ると、何やら楽しげな踊りの音楽が聞こえてくる。
26
いったい何事かと、使用人に尋ねると、
27
『弟さんが帰られたのですよ!旦那様は、たいへんお喜びで、最高級の牛肉を料理し、ご無事を祝う宴会を開いておられます!』と言うではないか!
28
怒った兄は、宴の中に入るのさえしゃくにさわった。そこで父親が出てきて、一緒に祝おうじゃないかとなだめた。
29
『お父様!僕はお父様のためならと奴隷のように働いてきました!言いつけだって、ただの一度もそむいたことがありません!それなのに、友達とパーティーを開けと言って、子ヤギ一匹ふるまってくれたことがありますかッ?!
30
それなのに、お父様の財産を 風俗ふうぞくに使い果たした弟のやつには、最高級の牛肉をふるまって、お祭り騒ぎするなんて、あんまりじゃないですか!!!』
31
すると、父親は言った。『むすこ、おまえはいつも俺のそばにいたし、俺のものはすべておまえのものだったではないか。
32
あれはおまえの弟だぞ?死んだと思った弟が無事で、行方知れずの弟が見つかったんだ、記念すべき日ではないか!!!』」
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