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John 14
Japanese 2017 (バイブル: 新約聖書)
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1
「なにがあっても、あわてるな!俺を信頼し、神に任せろ!
2
父さん神の家にはたっくさんの部屋がある!! うそなら言わない。俺はそこへ、おまえたちの居場所を用意しに行くんだ!!
3
用意ができたら、迎えに来る!俺が住む場所へ、ともに住むためだ!!
4
おまえたちはすでに、俺が行く場所への道を知っている」
5
「えっ、師匠の行き先もわからないのに、どうやってその道がわかるって言うんだ?」反応したのは、トマス。
6
「真理と 生命いのちである、俺が道だ!!! 俺を通らずして、父さん神のもとに行けるものはいない!!!
7
俺を知ったからには、父さん神を知った。いま、目にしているのだから」―― 【神のもととは、天国である】
8
「師匠の 父さん神を見せてくれ!俺たちはそれだけで十分だ!」ピリポが口をはさんだ。
9
「俺のお供であるおまえたちとこんなにも長くいたんだ。だからピリポ、おまえは俺が誰だか知っている。俺を見た者は、父さん神を見たからだ!!! それなのに 父さん神を見せてくれとはなにごとだ。
10
父さん神の中に俺がいて、俺の中に 父さん神がいることを信じられないか?いいか、俺が教えたことは、俺が考えだしたわけじゃあない。俺の中に住む 父さん神が、俺をとおして働いているのだ・・・!!!」
11
「父さん神の中に俺がいて、俺の中に 父さん神がいると、“俺が”言うのだから信じろ!これで物足りないなら、俺が見せたキセキを思えば、信じられるはずだ。
12
約束しよう、俺を信じる者はだれでも、俺と同じキセキを行なうばかりか、それ以上のキセキさえ行なう!俺が 父さん神のもとに行くからだ。
13
俺の名によって願い求めるものはなんでも叶えよう! 子をとおして 父さん神は称賛の的になる。
14
叶えてやろう!俺の名によって願うのなら、なんでも!!!」
15
「俺を愛するなら、俺の意志を継ぐ。
16
おれが 父さん神に頼むから、父さん神はもう1人の助け主を送ってくれる。彼は、おまえたちを決して離れず、永遠の助け主となる!
17
助け主とは、すべての真理へと導いてくれる 神の霊ホーリースピリット。世に属す人間は、彼を見たことがなければ、知りもしないため、彼を認めようとしない。だが、おまえたちは彼を知っている。彼はおまえたちと共に住んでおり、おまえたちの内に住んでくれる。
18
俺はおまえたちを見捨てたり、孤児のように1人にしない。必ずおまえたちのもとへ帰ってくる。
19
もうすぐ、俺はこの世を去るが、おまえたちとはいっしょだ。俺が生きるがゆえに、おまえたちは生きる!
20
俺が復活する時、おまえたちは、父さん神の中に俺がいて、俺の中におまえたちがいて、またおまえたちの中に俺がいることがわかるようになる!
21
俺を上辺ではなく真に愛するものは、俺のことばを知っているだけでなく、俺のことばに従う。こんな人を 父さん神も俺も愛す。そして、彼らには俺の存在を現わそう」
22
「師匠、世の人間には姿を現さず、どうやって俺たちにだけ姿を現わすっていうんだ?」そう尋ねるは、ユダ―― 【イスカリオテのユダではなく、ヤコブの息子ユダである】
23
「俺を愛す人は俺の意志を継ぐ。そんな人に 父さん神は微笑む。そんな人のところに 父さん神と俺は行き、いっしょに住む。
24
逆に俺を愛さない人が俺の意志をつぐことはない。俺のことばを守らない人は、俺を愛していない。俺は、自分で考え出したことを話しているわけじゃあない。俺を遣わした 父さん神が教えてくれたことを話しているのだ。
25
おまえたちといっしょにいる間に、これらについて教えたが、
26
今度は助け主がすべてを教えてくれ、俺が話しておいたことを思い出させてくれる。この助け主とは、父さん神が俺の名によって送る、神の霊ホーリースピリットだ!!
27
おまえたちには、俺にしかない“安心”を授けよう。俺が与える安心は、世が与える“はかない安心”とは比べものにならない。だから、焦るな。恐れるな。
28
『俺は行くが、また戻る』と言ったのを覚えているだろうが、俺をほんとうに愛しているなら、俺が 父さん神のもとへ行くことを喜ぶはずだ。父さん神は俺より偉いからだ!
29
俺がこの先のことを前もって話しておいたのは、それが起きたときに、おまえたちに確信してもらうためだ。
30
もう、あまり多くを語る時間もない。この世の支配者がもうすぐ来る。彼らに俺を統べる力はない。
31
だが、俺が 父さん神を愛すがゆえに、その意志を全うするのを、世に知らしめる必要がある!!! さあ、出かけるぞ」
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