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John 2
Japanese 2017 (バイブル: 新約聖書)
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1
3日後―― ガリラヤ地方カナ町で 催もよおされた結婚式に、イエスの母の姿が。
2
イエスとその仲間も共に招かれていた。
3
「あれま!」式真っ只中にワインが切れたことを知ったマリヤは息子イエスにその事態を伝えに行った。「ワインがもう切れちゃったけど・・・」
4
「母さん、俺に言ってどうするんだ?今はまだ“その時”じゃあない」
5
母は召使いたちを見ると―― 「彼の言う通りにするのよ」
6
そこには、ユダヤ人が<清めの儀式>に使う、大きな 水瓶みずがめが6つほど置いてあった―― 【ユダヤ人は、食事の前や神殿での礼拝前、その他、特別なイベントの前には必ず手などを洗う、清めの儀式を行っていた】 水瓶みずがめはそれぞれ、80L~120Lほど水やワインを入れることができるもの。
7
――「水瓶みずがめを、水でいっぱいにするんだ」「はい」イエスの申し付けどおり召使いたちは、水瓶みずがめを水でいっぱいにした。
8
「そこから水を 汲くんで、幹事のもとへ持って行くんだ」「はい」イエスの申し付けどおり召使いたちは幹事に持って行った。
9
幹事はその水を味見した。(どれどれ・・・・・・ん?!なぬ!!) なんと!水がワインに変わっているではないか!もちろん、幹事はそのワインがどこから来たのか、知る 由よしもなかったが、召使いたちは、事の始終を知っていた。幹事はすぐさま 花婿はなむこを呼び寄せた。
10
「いやー参った!たいがいの人は、良いワインを最初に出しておいて、客が酔って味が分からなくなった頃に、安いワインを出すもんだが、まさか最上級のワインを最後までとっておいたとは!!!」
11
これは、ガリラヤ地方カナ町。イエスが最初に行ったキセキだった。これにてイエスの神がかった偉大さは“公”となった。また、これを目の当たりにし、お供たちはイエスに確信した。
12
その後、イエスはカペナウム町へ向かった―― 【ここはガリラヤ湖北部の町】 イエスの母、兄弟たち、そしてお供も一緒だ。彼らはそこに数日間滞在した。
13
神殿の 都みやこエルサレム―― イエスは 過越祭すぎこしさい目前に合わせて訪れた。
14
「!!!」神殿の敷地内に入るやいなや、イエスが見た光景とは―― 牛や羊、ハトを売る商人、机に座って両替商をする両替人たちなどなど。
15
ぎゅッ イエスは、縄でムチを作ると―― パチンッ!!! そのムチで牛や羊たちをその場から追い出すではないか! そこで終わらない、両替人の前まで行くと―― どりゃー! 彼らの机を勢いよくひっくり返したではないか! あたりは騒然。辺り一面に撒き散らされたお金。
16
そして、イエスはハト売りを睨みつけると―― 「それをとっとと持ち出せ!父さんの家を商売の場にするなッ!!!」
17
――!―― この光景を見ていた仲間たちの頭に聖書個所がよぎった―― 「🎼あなたの神殿への愛が、私を打ち砕く」―― 【聖書:詩篇69:9より引用】
18
「こんなことをする権利があなたにあると言うのなら、キセキを起こして証明しなさいッ!!!」そう声をあげるのは、ユダヤ人たち。
19
「この神殿を壊してみろ、3日で建て直してやろう」
20
「んみ、3日?!この神殿を建てるに46年かかっているのですぞ!それを3日で建てられるだなんて・・・どの口がそんな事を言えたものでしょうか!」
21
だが実際イエスは自分の体を指して“神殿”と言ったのだった。
22
――イエスが死から復活したあと、仲間たちはこの時の発言を思い出し、聖書とイエスのことばをよりいっそう固く信じたのだった――
23
イエスが神殿の 都みやこエルサレムを訪れたのは、過越祭すぎこしさいに参加するためだったが、そこにいる間に起こしたキセキを見て、大勢の人がイエスを信じたのだった。
24
しかし、イエスは人間の考え方を知っていたため、彼らを信用することはなかった。
25
人についての入れ知恵は無用。イエスは“人”を完全に把握していたからだ。
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